信州まつもと空港の空港案内
信州まつもと空港のアクセス、フライト情報、駐車場、施設内店舗、グルメ、お土産など徹底ガイドしています。
目次
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信州まつもと空港について
信州の空の玄関口として知られる松本空港は、長野県中央部・松本平に位置し「信州まつもと空港」の愛称で親しまれています。 松本駅前のバスターミナルからエアポートシャトル利用で約30分、長野自動車道塩尻北ICから車で約10分の距離にあり、市街地までのアクセスが良い大変便利な空港です。また日本国内では最も標高の高い657.5mという場所にあることから、日本で一番空に近い空港としても知られています。 開港は1965年。1994年に滑走路を2,000mに拡張し、小型ジェット機が就航できる空港として整備され、2007年にはジェット化開港以来の利用客が300万人に達しました。 2010年からは、フジドリームエアラインズによる運航が始まり、2023年現在ではフジドリームエアラインズ・JALのコードシェア便が札幌(新千歳)・神戸・福岡線を就航しています。
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信州まつもと空港の基本情報
- 正式空港名
- 信州まつもと空港
- 英語名
- Matsumoto Airport
- 通称
- まつもと空港
- IATA 3レターコード
- MMJ
- ICAO 4レターコード
- RJAF
- 位置
- 長野県松本市
- 駅名
- 就航航空会社
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