宮崎空港のラウンジ

宮崎空港のラウンジについて

宮崎空港共有ラウンジは、１Fロビー西側エリアにあります。営業時間は6時30分から最終便出発の21時15分までです。座席数は約60席で、ラウンジ内にはトイレが備わっています。基本サービスはソフトドリンク、アルコール類、おつまみ、新聞・雑誌の閲覧、です。利用できるのは指定のクレジットカード（ゴールドカード以上）をお持ちで、なおかつ当日の航空券または搭乗が確認できるものをご提示いただいたお客様です。
全日空（ANA）と日本航空（JAL）の会員（プラチナ、ダイヤモンドなどの資格を持った会員）のどちらでも利用が可能なラウンジ大淀は、2F出発フロア7〜8番搭乗口付近にあります。営業時間は6時50分から最終便出発の10分前までです。座席数は約30席です。基本サービスはソフトドリンク、アルコール類、新聞・雑誌の閲覧です。
宮崎空港のラウンジは、どちらも禁煙ですが、地方空港ならではのゆったり感で、アルコールコーナーにはお土産の参考になる宮崎県産本格焼酎がそろえられているようです。芋焼酎・そば焼酎とさまざまあるようです。有名な霧島酒造の芋焼酎、黒霧島もここで試飲することができます。